中西工務店が20年以上前から標準採用する「家が長持ちする外張り断熱」の魅力を、3回にわたってご紹介します。外張り断熱は、快適性・耐久性・省エネ性のすべてを叶える住まいの工法です。それぞれの魅力を、暮らしの視点からわかりやすく解説していきます。
【第1回】家全体を包み込む快適な断熱性能
~1年中、魔法瓶のように心地よい住まいへ ~
建物の外側をすっぽりと断熱材で包み込む「外張り断熱」。この工法の最大の特長は、家全体を外側から均一に断熱することで、外気温の影響を最小限に抑える点です。
一般的な「内断熱(充填断熱)」では、柱や梁の部分で断熱材が途切れてしまい、熱橋(熱が伝わる“すき間”=ヒートブリッジ)が生まれてしまいます。一方で、「家が長持ちする外張り断熱」は構造体の外側に連続して断熱材を張り巡らせるため、家全体を魔法瓶のように包み込みます。
「家が長持ちする外張り断熱」のイメージを分かりやすくお伝えする際に参考にしているのが、防寒用のダウンジャケットと砂漠の国の民族衣装です。


北欧の様に極寒の国では、軽くて保温性と放湿性に非常にすぐれた、水鳥の羽毛を使ったダウンジャケットが、体温を暖かく保つと重宝されています。
また所変わって中東やアフリカの様に、日射が強く砂漠の多い国の民族衣装は、強い日差しや砂塵から身を守るため、一般的にゆったりとした長袖・長丈の服が特徴です。素材は通気性の良いコットンなどが使われ、色は太陽光を反射する白や明るい色が基本です。代表的な例として、アラブの男性が着る「トーブ」、女性が着る「アバーヤ」、アフリカの「ババンリガ」などがあります。
中西工務店の「そとだんの家」「そとだんリノベ」は、ダウンジャケットと砂漠の民族衣装の長所を併せ持っています。冬は外の冷気をシャットアウト、夏は強い日差しをしっかり遮断。さらに、壁や床・天井の表面温度がほぼ均一になるため、部屋ごとの温度差が少なく、家全体が穏やかな空気で満たされます。
冷暖房の効きも良く、少ないエネルギーで快適な室温を保てるのも魅力です。その結果として、光熱費を抑えながら、家族全員が一年中快適に過ごせる住まいが実現します。
🌿まとめ
「そとだんの家」「そとだんリノベ」は、まるで「家全体が呼吸しているようなやさしい快適さ」。冷暖房に頼りすぎず、自然な温もりを感じる暮らしが続きます。
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この記事は私が投稿しました。

川崎誠(専務)
土地選び・資金計画・リフォームを得意とし、
目指すはお客様への究極のホスピタリティー。
宅地建物取引士・FP(ファイナンシャルプランナー)
二級建築士の資格を持ち、
お客様の家作りのサポートに徹しています。
お客様の困りごとを何でも自分の問題として
解決方法を考えるのが好きなので、
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